ゆうの趣味ブログ

インクばっかり買ってます。料理好きです。しあわっせ!

世界初!フッ素樹脂を使わないフライパン グリーンパンの紹介!

どうもこんにちは、限界大学生のゆうです。ちょっと前のブログでも話した通り私大学生になってから自炊始めたんですよね。それでまぁ自炊したら自然と調理器具とか増えていくわけじゃないですか。でも私自炊ってフライパンとまな板と包丁とターナーさえあればある程度のレシピはできると思ってるんですよね。逆に言うとこれらがないとお料理できないんですけど、まぁ今回はその中でもかなり大事なフライパンを紹介しようと思います。それではいってみよう~!

地球にやさしいフライパン!【グリーンパン】

今回紹介するのはフッ素樹脂を使わないグリーンパンのフライパンです。

まず最初にグリーンパンについて軽く説明すると、学生時代からの友人であったヤン・ヘルケンスとウィム・デ・ヴァーマンによりうみだされたベルギーのブランドです。

グリーンパンのフライパンを一言でいうと、安心安全でめちゃくちゃおしゃれなフライパンですね。フッ素樹脂だけでなく鉛やカドミウムなど、人体に影響を及ぼす化学物質は一切使われてないです。これは実際に調理をしている際に高温だと食材に熱などによって化学変化したフッ素や鉛などが食材に付着することが微量ですがあります。微量といっても使い続けていけば体内に蓄積されていきますが、そもそもそういった化学物質を使わなければ蓄積されることはないんですよ。まぁでもあんまりフッ素樹脂とかカドミウムとか正直何言ってるのかよくわからないですよね。私も紹介している身ですけど実はよくわかってなかったりします笑笑。しかも今回は使える写真があんまりないのでちょっと見ずらくなるかもですが、まぁ結局何が言いたいかというと安全なフライパンです。で、私は正直そこよりも魅力を感じてるところがあって、それがデザインなんですよ。いくら機能性が良くてもデザインが良くないと使っててすぐ飽きるじゃないですか。私がそうなんですけど。でも、グリーンパンのいいところってやっぱデザインなんですよ。写真探しているうちに欲しくなっちゃうくらいおしゃれなんですよね。

ここからは私がグリーンパンの気にいったところなどを紹介していきます。まぁ個人の感想なのでこんなモデルがあるよ~くらいの感覚で見ていってください。

グリーンパンは全体的にデザインがすごくタイプで、一番気になっているのは右の画像のヴェニスっていうモデルですね。何がいいのかとか何が気に入ったのかとかは正直直感的に見たのであまり語れないんですけど、特に好きなのは持ち手の部分ですね。持ち手部分にはステンレスが採用されているんですけど、ステンレスの光沢感がめちゃ好きで、デザインも無駄がない感じでキッチンのテーブルに立てかけるだけで絵になりますよね。しかもこの持ち手結構疲れにくい構造していて女性の人や年配の人でも余裕で扱えるんですよ。最強ですね。重さも880gと比較的軽量なので簡単に振れます。私は買うんなら26㎝ですかね。28㎝だと大きすぎるし、24㎝だと何か物足りないのでやっぱり26㎝が一番いいですね。


次に気に入ったのはメイフラワーというモデルですね。名前かわいいですよね。持ち手の部分がアッシュウッドという木が使われているので温かみのあるデザインですね。持ち手は経年変化で色合いが変わってくるので愛着もすごく湧くと思います。一番の魅力はグリーンパンのフライパンの中で一番底が深いところですね。私なんかはよく具材をたくさん入れたキャベツスープとかをよく作っていた時期があって、その時まじでそこが深いフライパンが欲しいと思ったし、結局今もまだ買えてないのでメイフラワーはほんとにいつかは欲しいですね。

まぁちょっと値は張るんですけど本当にいいフライパンだと思いますし、一本くらいは持っておいた方がいいと思います。

今回はこのあたりで終わろうと思います。自分も一本ほしいですね笑。次回は未定ですが見てくれたらうれしいです。最後まで見てくださりありがとうございました。それじゃぁまたね~

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