ゆうの趣味ブログ

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パリ発の機能性、デザイン性に優れたレザーバッグブランドBALSAの紹介!

どうもこんにちは、限界大学生のゆうです。実はもうそろワードプレスに移行しようかなって思ってて、実はまだ段取りとかはできていないんですけど、そろそろ新しいステージにも上がっていいんじゃないかなって思ってますね。まぁそんなことはさておき、今回はフランスのパリ発の機能性、デザイン性に優れたレザーバッグブランドのBALSAについて紹介していこうと思います。それではいってみよう~!

まずバルサについて簡単に説明すると、BALSAというのはスペイン語で「いかだ」という意味で先住民が宝物を保存していた場所がいかだだったのでバルサの鞄の中に自分たちの宝物を入れてほしいと思って名付けられたそうです。こういうストーリーがブランドにあるのはすごくいいですよね。私もいろいろなジャンルのブランド品を見たり実際に使ってみたりしているんですけど、こういうブランドストーリーはやっぱり興味湧きますし、見ていて楽しいですよね。

バルサは主にレザー鞄を手掛けているブランドですべて職人の手作業で製作しているので手作業ならではの味や雰囲気があってめちゃお洒落です。たぶんまだ日本には上陸していないと思いますね。間違っていたらすみません。まぁでも、ほかの人と差別化をはかりたいって人やシンプルに物好きな人、ちょっと話が汚くなるんですけど、まだそこまで日本で認知されていないブランドの古参になって人気爆発したときにイキりたいって人などもう、いろんな人におすすめです。

そんなバルサなんですけど、ここからはバルサの商品で個人的に気になったものや欲しいなと思った物を軽く紹介していこうと思います。参考になればうれしいです。

まず最初に紹介するのは、バックパックのルナ、コニャックイエローです。めちゃくちゃおしゃれですよね。上質なレザーにイエローのライン。中もグレーの生地にレザーのペンカバーやイエローで統一されたファスナーのストラップなどめちゃくちゃかっこいいですよね。通勤や通学など幅広く使えると思います。中もすごくかっこよくてグレーとイエローの相性が抜群ですよね。普通ならこういう形のリュックは外の素材と中の素材に統一感がないとちょっと違和感があるんですけど、このリュックにはそういった違和感はないですね。むしろグレーとイエローの組み合わせでめちゃくちゃデザインになっていますね。ぱっと見普通のリュックに見えるんですけど、こうやって細かく見てみると細部にすごくこだわっていて私の物欲がそそられますね笑。

価格は195.50ユーロで日本円にすると2万円ちょいとかそこらへんですかね。円安の影響で価格が変動しているんですけど、それでもデザイン性や質感などのクオリティはトップクラスですのでおススメですね。

次に紹介するのは、Sac à dos Citadin - Caféです。ちょっとここだけフランス語読めないんでコピペ使っちゃいましたすみません笑。

はい、では本題に入っていくんですけど、ここではカフェって呼びましょうかね。ちょっとなんて呼べばいいかわからないので笑。まあカフェなんですけど、これも雰囲気あってかっこいいですよね。通勤用としては最適だと思いますね。パソコンも平気で入るサイズですので機能性や利便性にめちゃ優れていますし、通学用で使ったらめちゃくちゃ注目されますね。でも通学でも抜群の利便性がありそうでちょっと使ってみたい感あるんですよね笑。

中の生地にはブランドロゴが入っていて高級感がすごくあるんですけど、私が一番魅力的だなって思うところがリュック自体の薄さとベルトの絶妙な長さですかね。収縮性とか伸縮性はないと思うんですけど、が逆にそういうところが自分にしか使えないって感じやこのリュックは自分にだけあっている感じがしていいですよね。色もカフェにちなんでコーヒーみたいなほろ苦い感じの色になっていて味がものすごくありますね。ちょっと何言ってるかわからないんですけど。まぁでもこういうレザーは経年変化とかがすごく楽しみな感じはしますね。使えば使うほどめちゃくちゃ変わるとおもいます。

価格は150ユーロなんですけど、今セール中で120ユーロになっているので興味がある人はお早めに購入してください。

今回はこのあたりでおわろうと思います。最後まで見ていただきありがとうございました。次回は未定ですが見ていただけると幸いです。それじゃあまたね~

デザインと機能性を兼ね備えたレザーバック【BALSA】