理想のワークスタイルを叶える!KOKUYO Workstyle Shopの紹介!
どうもこんにちは、限界大学生のゆうです。今回はデスク周りやテレワーク用品を取り扱うコクヨのワークスタイルショップを紹介します。コクヨというと文房具の方を思いだすんですけどデスク用品とかを売っていたのは初知りですね。なのでこれを機にコクヨについてもっと知っていけたらなって思います。それではいってみよう~!
まず、コクヨのワークスタイルショップに行いて簡単に説明すると、コクヨで作った家具やデスク用品を売っているんですけど、ほかのブランドの商品も売っておりユニークでデザイン性の高い商品が数多く展開されています。なので、新生活始めるよって人もコクヨで家具そろえてまったく新しい雰囲気の部屋にするのもいいと思いますし、インテリアに興味がある方や、私みたいにバイトがクビになって今はダラダラブログ書いている人にもおすすめですし、リモートワークを余儀なくされた人など、様々な人におすすめですね。
コロナ渦ということもあって、リモートワークや学生の人なら遠隔授業など増えたと思うんですけど、私も一応学生で、それなりにオンラインでの講義もあるんですけど、正直めんどくさいですね笑。オンライン楽だからいいじゃんって人もいると思うんですけど、お金払ってあのクオリティなのでシンプルに割に合わないですよね。義務教育とかの場でだったら教員側は好きにしていいんですけど、お金を払ってるうちはやっぱりちゃんと授業はしたいですよね。で、そこで今回紹介するデスクとかが出てくるんですけど、世の中には机なんてなんでもいいじゃんって思う人は一定数いますよね。私もそのひとりなんですけど。それでもコロナ前よりかはつくえと1対1になることが増えましたよね。その中で、どれだけ集中して、そして、高いモチベーションを維持できるかが肝になってきますので、安い机だとなんかものたりないし機能面でも欠けますよね。でも高い机や機能性に優れた机を使うと少なからずモチベって上がるんですよ。そこで今回は私がいいなと思った机を一つ紹介するので是非見ていってください。参考になればとてもうれしいです。
私が気になった机なんですけど、こちらのSEQUENCEのテーブルです。スタンダードとウイング、チルトの3種類があるんですけど、目的や人によって何がおススメとかすごく変わってくるんですけど、例えば、私のような学生さんだったらまあ3種類全部使えるんですけど使いやすいのはウイングテーブルとかスタンダードテーブルですかね。机に物を置かないって人にもこの2種類おススメできるんですけど、学生さんでも机に置いている物が多い人いますよね。まぁ私なんですけど笑。そういう人にはチルトテーブルがおススメで、天板に物を置くための段差があって結構使い勝手がいいんですよね。
また、チルトテーブルは天板が傾くギミックがあって、パソコンでの作業が多い人などは高さや角度を調整して疲れにくいポジションがとれるのが魅力ですかね。高さの調節などは全部スイッチでできるので簡単に安心して調節することが出来ます。また、エッジを選ぶ事ができるので、自分好みでほかにはない机にしてみるのもいいかもしれませんね。
価格は幅のサイズや種類で変わってくるんですけど、チルトテーブルのスタンダードカラーの1350㎜が254600円です。ほかのウイングテーブルやスタンダードテーブルの1350㎜は15万位が相場って感じですかね。ハイグレードモデルもあるんですけど、そっちの方は値段が高くなるんですけど、デザインや質感ともに高級感があっておススメです。
今回はこのあたりでおわろうと思います。最後まで見ていただきありがとうございました。次回は未定ですが、見ていただけると幸いです。それじゃあまたね~
理想のワークスタイルを叶えるコクヨの家具が1万点以上!【KOKUYO Workstyle Shop】